2012年5月6日日曜日

Anaal Nathrakh - The Codex Necro (2005) Earache



英国の絶叫デスグラインドブラックメタル「アナール・ナスラク(蛇の吐息)」の1stです

正直このアルバムは一番ヤカマシイであろうと感じた(他の作品も大概だが・・・)、ボーカルの高音が洪水を創りだしておりそれに加えてブチブチとしたギターと電子ドラムの多用が正にカオスなノイズを生み出している。

4.Pandemonic Hyperblastは曲名通り魔王の如く暴走ブラストが炸裂!リフも速い速い、ボーカル叫びすぎて喉が弾けそうなくらいである。若干Industrialらしさもありなかなか飽きさせない

8.Human, All Too Fucking Human(人間的、あまりにもクソみたいに人間的)はアルバム中でもなかなか好きな曲、ブラックメタルでもありグラインドコアの様なノリも含まれていて緩急の使い分けが面白いです。ノイズもいい感じに使用されている。打ち込みでここまでやるのは凄い

他の作品ではMayhemのカバー曲も演ったり、ある曲ではAttilaさんも参加していたりとわりとその方面で交友が広くグラインド面ではNapalm Deathのシェーン(後に彼のレコードと契約)とも繋がりがある。

ギター・ベース・ドラム・その他をこなすIrrumatorはソロもやっているみたいだ

詠唱も華麗にこなす発狂ボーカルのV.I.T.R.I.O.LはオールドスクールデスのBenedictionでも活躍

Akercocke、Axis of Perdition、The Berzerkerが好きな人にはオススメかも。

あとこのバンドはやたらニーチェを引用してきます、ニーチェ・ブラックメタルと心の中では呼んでいる。

                                                            When Humanity is Cancer


音量に注意っ

2012年4月12日木曜日

ある映画の感想とかね(バレも含む)

さて学業も再開し色々忙しいのだが久々に更新するとしよう


普段私は深夜アニメを、ましてやその作品を映画館で劇場の大画面で観ることは人生においてほとんど無いと言っていいだろうと思う。


しかし先週その某有名戦争アニメ映画を観てきたのだった



上映場所は新宿にある悪名高いあの角川の劇場です、下の写真は収穫してきた特典とか色々。

応援画集は配布もgdgdなせいだった為に数がかなり少ないそうだ(上は無理な可能性が微レ存)

でかいリーネちゃんとハインリケ姫が見られたのは歓喜

フライトジャケットとか展示してたようです



以下ネタバレ



内容は申し分の無い出来、宮藤の淫獣ぶりは抑えられて全体的に真面目な映画だった。覚醒したりするところは感動モノ、あの一族何なの!!


新人の静夏ちゃんはとてもじゅうよんさいには見えなかった、もっさんとゲルトお姉ちゃんを合わせるとあんな感じか?とにかくバリバリの軍人娘であるのは確か(当然料理もダメ)


一番凄いと思ったのは芳佳が魔法もユニットも無しで車だけで塔型のネウロイを破壊する所、ダイハードの刑事かお前はw 501はランボーもいるし半端じゃない

そういえば冒頭で芳佳が危ないのを聞きつけた時のゲルト姉貴が面白かった、流石シスコン極まる。

もっさんは間違いなくイケメン、かなり男らしい展開に。

赤シャツならぬ赤ズボン隊も良かった、ルチアナかわいい。


しかしネウロイは何度観てもゾイドみたいだなー、特にデスザウラーやデススティンガー(主に帝国機)を思い起こさせるデザインである。 赤いのがそう感じさせるのだろうか


少し残念に思ったのは色々詰め込み過ぎて映画の尺としてはまとまりきれなかった所か、結構無理矢理な所もいくつか見受けられたように思える。でも映画としては最高であった


最近の好みであるカールスラントの貴族少佐が一瞬だけの登場が非常に悔しい(ハイデマリーは良かった、眼鏡最高!!)



※画像は公式の拾い物

Heinrike Prinzessin Zu Sayn Wittgenstein

          ハインリヒ・ツー・ザイン=ヴィトゲンシュタイン←元ネタの人物



Prinz, Prizessinは王子、王妃の意。ZuやSaynは貴族の証。

あと原語に従うならウィではなくヴィトゲンシュタインと呼ぶ(発音でカールスラント軍人に怒られるから)

名前も凄いです、プリン姫と呼ぶとすぐ怒って飯抜きにされちゃいます。

声は他の作品だとスーツ着てバイク乗ってテロリストにコキ使われるおかわり騎士王の人がやってます、まあ合ってると思う。

小説版はまだ未読だがもっとこの子の活躍が読めるらしいので即手に入れる事にする

どうやらハイデマリーと仲がいいらしい

元ネタの王子もかなりキテる人物である、貴族らしい傲慢さと誇りの高さでよろしいかと。

しかし独軍の制服はどれも逸品である、SS制服とか某有名ブランド店が関わっているだけありデザインも完璧(後にナチ支援の罪を問われて経営破綻に追い込まれた)。黒服イカス!

といっても自分はナチスの思想には同意しない、キリスト教が関わっているのもあるしね。


話が逸れたが、音楽も素晴らしいのでサントラも欲しい。

うーん、書くことがありすぎてこりゃいかん。 今月末に絶叫上映会というのがあるのでそれでもう一回堪能するとしよう

2012年3月28日水曜日

All Shall Perish - "Hate . Malice . Revenge"


1. Deconstruction
2. Laid to Rest
3. Our Own Grave
4. The Spreading Disease 
5. Sever The Memory
6. For Far to Long...
7. Never Ending War
8. Herding the Brainwashed

久々の音源レビューです

All Shall PerishはAmputated Vein Recordsと契約してこの記念すべき一作目をそこから出した。

2002年結成でカナダのDespised Iconとほぼ同じ時期から活躍(DIは既に解散)しているDeathcoreの代表的なバンドとされている。

音は全体的にカッチリとしていて低音もなかなか効いており、HardcoreなMosh breakdown部分もちょくちょく飛び出している。ギターとベースが上手いです、ソロもかっこいい!

ボーカルも高音の叫びと低音のガテラルを使い分けていてかなりゴツい

Deathcoreバンドは色々と大量発生していって個性がなかなか出ないマンネリな感じがあるんだがASPはその中でもHardcore punkとDeath Metalを上手いこと融合させて独自の作風を確立していると思いました。

ちなみに現在はVoとGt, Drが入れ替わっており音もかなりMelodicに変化している

Deathcoreとはなんじゃいなという人にはお薦めの一枚

Deconstruction







2012年3月21日水曜日

九州旅行、その他。

今月の12日から本日にかけて入院中である祖父の見舞いという事で長崎の大村市まで行ってまいりました

彼の体調は今安定しているようです

久々に顔を見られて良かった



気温は少し涼しい程度、まあこの季節だしね。

そういうわけで親戚の家にしばらく居ました

しばらくネットが使えない?という事は無かった、それは・・・





私が遂にスマホを手に入れたので早速WiMAXを駆使しほぼ毎日ネットし放題!

来月まで無料(月々500円程度)らしいのでまだいけると思う

使うのは自分の経済状況による、多分余裕かと。

htc evo 3D ISW12HT

正直3Dは面白いと思うけど余計だったかなと感じる、まあ便利なのでいいか。

なかなか使い易い

学割が効いたので予定より半分以下の値段で買えた

壊れてからすぐに替えられて良かった

まあスマホの話はここまでしとく



上は長崎市内から撮ったもの、下は親戚の家の庭である。

なかなか新鮮な生活であった

この他にも佐賀や福岡まで行ってたりする

らーめんとかすてら美味しかった

おわり




んで、帰ったら例のWillowtipさんで頼んだTシャツと音源が届いていた。


にゅーじーらんどのブルデスバンドUlcerateのTシャツ Sサイズ(間違えた)

Alarum - Eventuality プログレデス

Baring Teeth - Atrophy インストプログレ

海外レーベルの通販はこれが初めてかと、ちゃんと届いたので安心しました。

お金がーーーーーーー







2012年3月8日木曜日

今月の買い物まとめ

とりあえず最近手に入れたものを上げてみるてすと





ねんどろいど エルキュール・バートン (konozama)

ミルキィホームズ一期OP - 正解はひとつ!じゃない!! (konozama)

Mayu Miyasaki - My Territory (本人から直接購入)

以下、Amputated Veinさんから激音系のCDです。

Augury - Concealed

Astral Aeon - Allegories of Light

Brodequin - Instruments of Torture (+2 bonus tracks) re-issue!

Fleshgod Apocalypse - Oracles

Odious Mortem - Devouring the Prophecy

Orchidectomy - A Prelate's Attrition

Second Resurrection - Transmigration of Hatred

All Shall Perish - Hate . Malice . Revenge

Disentomb - Sunken Chambers of Nephilim

この二枚はキャンペーン中のプレゼントとして貰いました!

Tシャツ等

Amputated Vein Records - 10th Anniversary T-Shirt S

Logo入の缶バッジ


Toshihiro Egawa氏のブランド、Ruthless Massacre発売のT-shirt M。

http://toshihiroegawa.com/html_j/shop.html ここにて購入、生地はとても品質が良いです。(ステマるw

Defeated Sanity - Chapters of Repugnance T-shirt M



友達から貰ったベトナムのアカいT-shirt() M、これがなんと500円!安っw


音源の他にも色々買っちゃってます

本とか本とか人形とかね

グッズとかもね

これからアンプとかその他機材とか色々購入予定





2012年3月6日火曜日

Defeated Sanity - "Chapters of Repugnance" (2010)

                                                       
                                           1.Introitus
                                           2.Consumed By Repugnance
                                           3.Carnal Deliverance
                                           4.Salacious Affinity
                                           5.Engulfed In Excruciation
                                           6.Coerced Into Idolatry
                                           8.Blissfully Exsanguinated
                                           9.Calculated Barbarity
                                          10.Lurid Assimilation

独逸の重量級極悪Brutal Death MetalバンドDefeated Sanityの3rd Albumです

ジャケ画は数多くのデスメタルレコードの美麗で生々しい絵を手がけるToshihiro Egawa(江川敏弘)氏によるもの、様々な種類の拷問が散りばめられており大きな絵ではそれがじっくりと鑑賞出来るであろう(したくはないけど)。

全体の音は正にこんな感じで、押しつぶされるようなリフと鋭くとがったベース音、ドラムは複雑なビートを刻みながら絶妙なフレーズやオカズを入れてくる。そしてボーカル(元Disgorge)は通常の人間には出せない地獄のガテラルを披露している、現在は新ボーカルが入れ替わりで加入。

不穏な始まりの1. ジリジリと迫るような感じ、リフがとにかく気持ち悪く残忍である。 やや長めの前奏

ドラムから勢い良く始まり、豪速のブラストビートとボーカルが交わる。 ギターは何を刻んでいるのかが不明瞭だがとにかく複雑に攻めている様子。 ベースもブリブリとハッキリしており低音重視といった感じ

二曲目の後半で展開されるJazz的なセッションは注目、ベースとの競り合いが緊張感を出している。

五曲目は強烈なgravity blastで始まり、A.J マッガーナの咆哮が炸裂。 最後のbreakdownは極悪!

十曲目は禍々しいリフが支配する、無限なる終わりなき拷問の音が迫る。


Chapters...という題もあってそれぞれの曲が四篇の拷問組曲となっている、歌詞に興味があるなら意味を考えながら読むのもアリ。 かなり過酷ですw


ちなみにこのバンドの故ギタリストWolgang Teske(作曲に関わっていた)はドラマーのLille Gruberの実父であり、親子二代でDeath Metalバンドをやっていたという衝撃。 そして彼等は元々Jazzの素養がありサイドプロジェクトもJazz系のものであった。 2ndのドラムはそれ故にJazzらしいフィーリングが聴けると感じた。 このアルバムでもその軽快さと器用さを披露しまくっている


この3rdは今どの通販でもまだ取り扱っているので気になったら買うのをオススメする!(1stや2ndはAVR又はバンドその他レーベル直販以外では入手難っす)

2012年3月5日月曜日

Second Resurrection "S/T" (2012)


1.Close x Distant Murder
2. Transmigration of Hatred
3.Spellbind
4.Peakaction*

*bonus曲

福島は郡山のDeath Metal/Grindバンド・Second Resurrectionのdebut demo(CD-R)

リフがとにかく荒々しくてかっこいい、同郷のMedic Vomiting PusもそうですがかなりBrutalな音作りだと感じた。

一曲ずつが短いのでスッキリと聴けます、breakdown部分が良い。 スネアの音も抜けがあってカンカンと勢いがありいい感じです。


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只今Amputated Vein Recordsさんで販売されています、残り少ないので買うのをお薦めしますっ。