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2013年4月9日火曜日

Talanas - The Waspkeeper (2011) Eulogy Media

 

1. Ananta (The Portrait)
2. The Veil & Its Behest
3. A Fortune Worth Its Disguise
4. Messaline
5. Else Where, But For The Giving
6. The Ecstasy of Betrayal
7. Penetralium
8. Prussia White
9. Antiphon
10. The Unhealing I
11. The Unhealing II

英国は倫敦のプログレッシヴ・デスメタル・TALANASの1st Full-lengthです。

この音源はこのバンドの中心人物・Hal Sindenという変わった名前のGt/Voさんが運営しているレーベルから出しているものなので、国内の通販(尼とかではmp3のみ)では出まわっていなかったので直接ここで→ http://talanas.org/ 購入致しました。二千円くらい?

この時はついったーとかで本人とやりとりした際にサイン要る?と聞かれたので頼んだら書いてくれました、流石紳士。ピンバッジもついにで購入。

音楽的にはデスとクリーン声を使い分けながらテクニカルで不協和音なフレーズを奏でたり、ブラックメタルのような展開も交えたりするので非常に楽しませてくれます。

同じ英国のかつて存在したAkercockeという変態ブラッケンドデスメタルに非常によく似ており、クリーンなんかはそっくりですw ギターの人が教師だったりとか色々と関連は深いので驚きです(ちなみに7曲目にAkercockeのGt.VoのJason Mendoncaがゲストで参加)。

9曲目がアルバム内での主役的な感じですがこれはクリーンの入り方とギターの不思議なリフとバスドラを巧く差し込んでいるテクニカルなドラムが絶妙で素晴らしい。こういう曲はなかなか独特だと思います。

AkercockeやOpethが好きな人にはオススメだと思います。



どうやら格好もかなりAkercocke意識している模様、ただしキモさ加減はこちらが上かと。。。

補足ですがHal Sinden氏は演劇の勉強もしており役者でもあるとか、舞台でのお仕事とかもしているみたいです。

"Antiphon"

Talanas - Reason & Abstract (2010) Eulogy Media


1. Diaphora
2. Pray Speed The Fever
3. Aorta

英国のプログレデスメタルバンド・TALANASの2010年の三曲入りEP。

内容は1stみたいな感じのテクニカルな曲です。例えるとOpethとAkercockeが混ざった感じにMorbid Angelっぽさもあると思いました。

勢いのあるドラムに変拍子なリフとクリーンとデスを混ぜたボーカルがのっかりキーボードも仕事しています。

デス声は低音を効かせていてクリーンはAkercockeそっくりな感じに歌い上げています、ただ歌唱力でいうとこちらが上手いかも?

ギターは七弦に六弦ベースで分厚い音作りになっていて非常に聴き応えのあるメタリックな感じで良い。