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2013年4月23日火曜日

Fukpig - Bombs Of War (2012) のレビュー


1. The Life Of A Families Angels
2. Self Chosen Captive
3. Swarms Of Insects
4. Thrash Armageddon
5. The Depth Of Humanity
6. Devils In Suits
7. Bombs Of War
8. Caught Out
9. Mother Natures Tears
10. Gipkuf
11...

英国はバーミンガムの”Necropunk”と称するAnaal Nathrakhのギターと兄弟が活動しているブラッケンドなクラストパンクバンド・Fukpigのデモ集です。

このdemoは元々2002年にレコーディングされていたのですがなかなか出せずじまいになり去年にようやく発表したとか。

面白いのがこのdemoは五時間でしかも練習用のアンプで録音して出来たものみたいですw やっつけでこの音源はどうかしているという具合の質の良さが出ています。

音源自体はここで無料でDL出来ます(name your priceなので無料というか値段を入れなければという意味ですがバンド支援という事であればお好きな数字を入れましょう( ´ิ๔๖´ิ)


いくつかの曲は1stで再録されていますがそれと聴き比べるのも良いでしょう。

音的には前の記事に書いた事と同じですがクラスト風味でブラックメタルやグラインドコア要素を詰め込みボーカルは酒を沢山かっくらった後のようなダミ声ボーカルにノイジーなギターとゴリゴリなベース、そしてD-BEATが効いている突進ドラムが絶妙に絡みいかにもクラストな感じの音を生み出しています。 聴けばわかりますホントに

ちなみにこの音源ではAnaal NathrakhのMick Kenney氏がドラムやっています。



2013年3月22日金曜日

Anaal Nathrakh - When Fire Rains Down From The Sky, Mankind Will Reap As It Has Sown (2003)


1. Cataclysmic Nihilism
2. How the Angels Fly In (We can never be forgiven)
3. Never Fucking Again
4. Genesis of the Antichrist
5. Atavism
6. When fire rains down from the sky, Mankind will reap as it has sown

英国の発狂打ち込み系ブラッケンドグラインドコア・Anaal NathrakhのEPを今更ながら紹介。

このEPは記念すべき1st・The Codex Necroの二年後に発表されました。

あなーるは毎回いい意味で同じ様な作風の作品を出してきましたが、このEPはまだ初期の荒々しいraw black metalな曲が多く、全体的にパンクな感じがします。

ボーカルは相も変わらずギャーギャー喚きます、唯一六曲目のサビはクリーンで歌っています。

3rdのEschatonでもゲストで参加したAttila Csiharが五曲目で不穏な叫びをかましてくれています。

他には元Aborym、Dissection現Watainのギタリスト・Set Teitan氏が2と4でゲストソロを弾いています。

この音源は最近中古で手に入れたものですが、The Codex Necroの再販盤にオマケとしてついているのでそちらが現在出回っています。




2013年3月21日木曜日

Wormed - Exodromos (2013) Willowtip Records



1. Nucleon
2. The Nonlocality Trilemma
3. Tautochrone
4. Solar Neutrinos
5. Multivectorial Reionization
6. Spacetime Ekleipsis Vorticity
7. Darkflow Quadrivium
8. Stellar Depopulation
9. Techkinox Wormhole
10. Xenoverse Discharger

スペインのテクニカルブルータルデスメタル・WORMDの新作"Exodromos"です。
私はWillowtipから直輸入しました、今ならもれなくpatch(刺繍)が付いてきますw


一曲目から暴走しまくりです、ボーカルの凄まじい吸引とガテラルは相変わらず異星人の様でブレないです。ブルデス界でも面白い声を出しますよPhlegetonさんは。

ジャケットは前からそうですが何なのかよくわからないですがカッコイイです。ボーカルとドラムを兼任するPhlegeton氏はグラフィックデザイナーでもあり毎回ジャケを手掛けています(他のバンド、例えばUnfathomable Ruinationの1stのジャケ等)

僕は宇宙ブルデスグラインドと呼んでます、何せ歌詞が宇宙に関する事だらけで・・・・

速いドラムと吸引声が堪らなく好きな人にオススメですよ

国内ではAVRでもうすぐ買えると思うので輸入出来ない人はそこから買うことを薦めます